医北里大学医学部入試対策予備校

KITASATO MEDICAL / VOICES

北里大学医学部 合格体験記・指導日記

本人が書いた体験記と、ヒロ先生の指導日記を、2名分そのまま掲載しています。出身校・年度など、本人が分かる部分は伏せています。

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合格体験記|一般入試・再挑戦

2浪からの北里大学医学部合格

私は2浪の時にヒロ先生の予備校にお世話になりました。

高校を卒業してから東京の大手予備校に通っていましたが、成績はなかなか上がらず、気がつけば2浪目を迎えていました。東京での生活はストレスも大きく、気づけば体重が10キロ増えていました。心も体も、限界に近かったのだと思います。

絶望的な気持ちで過ごしていたとき、親の勧めで実家に戻り、ヒロ先生の予備校に通うことになりました。正直、最初は乗り気ではありませんでした。2年がんばって届かなかった目標を前に、「今度こそ」という言葉を信じる力が残っていなかったのです。

ところが、ヒロ先生の個別指導を受けていくうちに、放置されていた弱点が一つずつ片づいていき、少しずつ自信が戻ってきました。苦手だった科目も理解が深まり、成績が安定して上がるようになりました。不思議なことに、体重も元に戻り、心身ともに元気になっていきました。

そしてついに、北里大学医学部に合格することができました。絶望の中から希望を見いだし、自分の可能性を信じる力を取り戻せたのは、ヒロ先生のおかげです。本当にありがとうございました。

ヒロ先生の指導日記

2浪からの北里大学医学部合格 ── 絶望の中から、もう一度

この生徒さんが私のもとへ来たのは、2浪目のことでした。

東京の大手予備校に通っていたものの、成績は上がらない。ご本人は「絶望的な気持ちで過ごしていた」と、後に振り返っています。東京での暮らしは心にも体にも重くのしかかり、体重が10キロ増えていました。それは、気持ちが限界に来ているという体からの知らせだったのだと思います。

きっかけは親御さんでした。「これまでの予備校とは違うから」と実家に呼び戻し、私のところへ連れてきてくださいました。とはいえ、ご本人は乗り気ではありませんでした。当然だと思います。2年間がんばっても届かなかった目標を前に、「今度こそ」という言葉を簡単には信じられなくなっていたのですから。

多浪の受験生に対して私がまず取り組むのは、成績より先に、失われた自信の回復です。大手の一斉授業では、個々の弱点は放置されがちです。この生徒さんも、弱点が手つかずのまま2年間走り続けていました。だから個別指導で弱点を一つずつ特定し、「できるようになった」という事実を本人に積ませていく。その小さな実感の積み重ねだけが、折れた自信を立て直します。

成績が安定して上向くころには、顔つきが変わり、体重も10キロ戻っていました。実家で食事をし、眠り、一人で戦わなくてよくなったことが、勉強以上に効いたのだと思います。

そしてついに、北里大学医学部に合格。絶望はゴールではなく、正しい方法に出会うまでの回り道だった。この生徒さんの合格が、今まさに苦しんでいる浪人生にそう伝えてくれるはずです。

── ヒロ先生

合格体験記|推薦入試

北里大学医学部 推薦合格

私は、親が開業医だったこともあり、自然と医学部を目指すようになりました。けれど、なかなか自信を持つことができず、不安な日々を過ごしていました。

そんなとき、親のご縁でヒロ先生に医学部受験のカウンセリングをお願いすることになりました。私は昔から猫が大好きで、動物愛護にも関心があったので、同じ思いを持つ先生に出会えたことが、まず心強かったのを覚えています。

初めてお会いした日、緊張していた親が安心したのか涙を流したのを、今でも覚えています。私も驚きましたが、先生の穏やかで温かい対応に、不安が少しずつ消えていきました。

ヒロ先生は高い学歴と豊富な経験をお持ちなのに、いつも私たちの気持ちに寄り添ってくださいました。「この先生にお任せすれば大丈夫」と心から思えてからは、指導方針を信じて、一つひとつ努力を重ねました。

その結果、第一志望の北里大学医学部に推薦で合格することができました。これからも先生の教えを胸に、医師としての道をまっすぐに歩んでいきたいと思います。

ヒロ先生の指導日記

北里大学医学部 推薦合格 ── 不安から始まり、自信で終わる

この生徒さんとのご縁は、少し珍しいところから始まりました。親御さんの動物愛護の活動を通じたつながりから、医学部受験のカウンセリングをお引き受けすることになったのです。生徒さん自身も猫が大好きで、最初の面談で勉強の話より先に猫の話で盛り上がったことを、よく覚えています。

親御さんは開業医。生徒さんは自然と医学部を目指すようになったものの、なかなか自信が持てず、不安な日々を過ごしていました。

初めてお会いした日、緊張されていた親御さんが、話をするうちにふっと安心されたのか、涙を流されました。医学部受験は、本人だけでなく、ご家族も長く重い不安を抱えて戦っています。その涙を見て、この親子を一人で戦わせてはいけない、と改めて思いました。

私が最初にしたのは、勉強を教えることではなく、不安を取り除くことでした。今の位置と合格までの道筋を一つひとつ整理してお見せする。「この道を進めば大丈夫」と本人が心から思えたとき、受験生の力は初めて発揮されます。

そこからの生徒さんは立派でした。指導方針を信じ、着実に努力を重ね、第一志望の北里大学医学部に推薦で合格されました。

「先生の教えを胸に、医師としての道をまっすぐに歩んでいきます」。開業医の親御さんの背中を追いかけてきた生徒さんが、今度は自分の足で医師への道を歩き始めます。不安から始まった受験が、自信とともに終わる。これ以上の結果はありません。

── ヒロ先生

※体験記は本人の了承のもと、個人が特定されないよう一部表現を整えて掲載しています。学習の成果には個人差があり、合格を保証するものではありません。

FIRST STEP

いまの位置から北里まで。
その道を、一枚の処方箋にします。

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